ついに8周年を迎えたパズドラ、いまだにトップクラスの人気を誇る
概要
ジャンルは、RPGとパズルゲームを融合させたパズルRPG。プレイヤーキャラクターは持たず、RPG的な要素はモンスターの収集と育成、バトルストーリーなどである。
プレイヤーはパーティを編成してダンジョンへ赴き、パズルで勝利をする事により敵モンスターを倒しダンジョンクリアを目指すゲーム性だ。
カードを集めてデッキを組むシステムだが、それらを生かしパズルゲーム戦うという、収集と育成とパズルの要素を合わせた「パズルRPG」である。
2018年4月2日より、TVアニメが放送された。
ゲームの遊び方
6×5マスの盤面にある6種類のドロップを、3つ以上繋げて敵を攻撃!
本作は、ダンジョンの中をモンスターを連れて進むゲームです。敵と遭遇した場合パズルで戦う事になります
勝利すると、稀にモンスターの卵を手に入れてでき、仲間にできます。
モンスター集めと育成にパズルの面白さが合わさりプレイヤーを夢中にします。
遊び方
盤面の種類は、通常は6×5だが、7×6や、5×4の場合もある。上から落ちてくる「ドロップ」と呼ばれるパズルブロックを3つ以上縦横に繋げて消すことによって敵モンスターを攻撃することができる。
ブロックは9種あり、その内6種は消すことで相手にダメージを与える(火・水・木・光・闇)。
回復は消すとダメージを回復できる。お邪魔は何もおこらず、毒[猛毒]はダメージを受ける。
爆弾は爆発すると十字方向に爆発しドロップを破壊した上に、割合ダメージを受けてしまう。
通常は敵1体に攻撃するが、5個以上ドロップを消すと敵全てに攻撃できる。
ドロップに指を置いたら制限時間内に移動させる。 移動のより同じ色のドロップを3つ以上を縦横どちらでも良いので作れると敵にダメージを与え、3つ以上の組み合わせを複数作るとコンボが発生して大ダメージ。
モンスターには残りターンが設定があり、残りターンが0になるとモンスターに攻撃される仕組みだ。味方のHPが0になるとゲームオーバーとなる。 ダンジョンでは複数のバトルが発生し、バトルで出現した全てのモンスターを倒すと、次のバトルへ進める。ダンジョンの最後に待ち構えている、ボスモンスターを倒せばクリアだ。
属性やタイプ、スキルについて
デッキはは相性を考慮して編成しよう
属性やタイプ
モンスターには攻撃時のダメージ計算にかかわる属性とそのモンスターの外見やおおまかなステータスを示すタイプが設定されている。
属性は火・水・木・光・闇の5種類あり、相性の関係が存在する。木は火に弱く、火は水に弱く、水は気に弱いといった関係だ。相性が良いと通常の2倍のダメージを与えられ、相性が悪いとダメージが半減となる。闇と光は苦手属性が存在しない。
タイプはドラゴン・バランス・体力・攻撃・回復・神・悪魔・マシンの8種類覚えておけば良い。これらは、スキルの影響を受ける要素となる。
スキル
スキルは2種類存在し、戦闘で使用する通常スキルと、パーティのリーダーになった場合のみ効果を発揮できるリーダースキルがある。
通常スキルはバトル時にターン数経過で使用でき、使うとまたターンの経過を待つ必要がある。スキルにはスキルレベルの概念があり、レベルを上げれば発動可能なターン数を短くすることができる。スキルレベルは同じスキルを合成する必要があるが、必ず成功する訳ではないので注意が必要だ。
序盤の効率的な進め方
アマテラスはリセマラ成功例、かなり強力
リセマラ
チュートリアルクリアでガチャを引けるまで約15分程かかるが魔法石50個を貰える引いたキャラを育成する
好みのモンスターが出たらリセマラ終了してレベルを上げよう。さらに、進化素材を集ることで究極進化させスターになるので必ず育成をするべきだ。
育成について
ランク上げや練習がてらノーマルダンジョンを進めよう。魔法石もそこそこ手に入る。
ランク20でストーリーダンジョンに挑戦でき、ソニア編までクリアすると魔法石100個が手に入る。
その後はランクを上げつつ進化素材を集めよう。進化は強力な性能になるが、「コスト」が増加するので注意。序盤は編成に使えるコストが低いため、予め確認しておこう。
しばらくの間はランク167を目指そう。167到達でほとんどのコンテンツが解放される。
期間限定だが「一度きりの超絶経験値」というダンジョンが経験値が一気に手に入る上に簡単なので必ずクリアしよう。
魔法石が溜まったら、とにかくゴッドフェスでガチャを引こう。その他のガチャよりも、強力なモンスターを入手しゃすい。
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