【FF6】シャドウのキャラ性能｜最強装備や育成方法を解説

こちらの記事ではファイナルファンタジー6（以降FF6）に登場するキャラ、シャドウの性能から最強装備や育成方法まで解説しました。

(※本記事ではスマホ版を基準に解説します)

【FF6】シャドウのキャラ性能

こちらではシャドウの基本情報について解説します。

どんな人物？

シャドウ。年齢不詳。

金次第で仲間にも敵にもなる孤高の暗殺者。

誰にもなつくことがないインターセプターがなぜかリルムにだけはなついてしまう。

本編では語りきられないが、どうやら過去に色々あるようです。

シャドウのキャラ性能

シャドウは、初期状態で素早さが高く、成長させると力の伸びが良いキャラです。

さらに見た目によらず魔力も高い水準で上昇します。

投げるで後列から防御力無視の攻撃ができる上に、レベルを上げれば簡単に9999のダメージを出せるようになるので、物理攻撃よりも魔力を育てると良いでしょう。

防御面では、一定確率で物理攻撃を受け止める相棒のインターセプターがいるので問題なし。

投げると魔法をメインに使用するのであれば常に後列でも良いでしょう。

序盤で一度仲間になりますが、その時は手裏剣を大量に買い込み、手裏剣メインで攻撃していけば離脱まで大活躍します。

物語の進め方によっては仲間にならないこともあるので気を付けなければならないキャラです。

装備可能な武具

こちらではシャドウが装備可能な武具を紹介します。

【武器】

短剣

小太刀

【防具】

盾

帽子

服

固有アビリティ『なげる』について

こちらではシャドウの固有アビリティ『なげる』について解説します。

なげる（投げる）とは？

シャドウは、手持ちのアイテム（投げ専用）と手持ちの武器を敵に投げつけることができます。

投げるは、命中率100％なので必ず命中します。

さらに防御力無視で後列からでも威力が落ちないのが特徴です。

投げ専用のアイテムを使えば、属性付きの全体攻撃（火遁、水遁、雷迅）から、分身や透明（影分身、木の葉隠れ）などのサポートもできます。

武器を投げた時のダメージは、その武器の威力に依存します。大ダメージを叩き出したい時は攻撃力の高い武器を投げると良いでしょう。

とはいえ、レベルが70後半になると、手裏剣でのダメージがカンストしてくるので、武器を投げることは無いかもしれません。

インターセプターについて

シャドウには相棒のインターセプターがいます。

インターセプターは戦闘中に一定の確率でシャドウに向けられた物理攻撃を受け止めてくれます。

さらに攻撃を受け止めた時に、50％の確率で敵に反撃してくれます。

反撃はワイルドファング（力依存）とハウンドタックル（魔力依存）の2つ。

物理攻撃の4倍ほどのダメージを与えてくれるので、非常に強力です。

覚えさせたい魔法

シャドウに覚えさせたい魔法がこちらです。

シャドウは見かけによらず魔力が高く、投げるで後列から高威力の攻撃ができるので、物理攻撃よりも魔法で攻撃させると良いでしょう。

攻撃魔法の他に回復、補助も使えると便利です。

各種ガ系魔法 メテオ アルテマ ケアルガ、レイズ、アレイズ、リレイズなどの回復魔法 ヘイスガ、クイック、テレポなどの補助魔法

シャドウの最強装備

こちらではシャドウの最強装備をご紹介します。

後列から投げると魔法をメインで使用したいので、防御寄りの装備にしてあります。

ミラクルシューズでダメージを抑えつつ、遠距離から威力な高い攻撃を連発するスタイルがおすすめです。

右手	朧月
左手	英雄の盾
頭	源氏の兜
身体	源氏の鎧
アクセサリー	リボン
アクセサリー	ミラクルシューズ

シャドウの育成方法

シャドウは力と魔力が高く成長します。

魔法をメインで使用するなら力は育てる必要はありませんので、魔力、HP、MPをメインに育てていきましょう。

残りは素早さにつぎ込みます。

育成にはレベルアップ時に、ステータスボーナスを付与できる魔石を使用します。

体力を伸ばしても意味がないので体力は無視で大丈夫です。

以上でシャドウのキャラ性能から、最強装備から育成方法までの解説がおしまいです。

この記事が皆様の参考になれば幸いです。